ご存じですか?「自転車による高額賠償請求事例」

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自転車と歩行者が衝突した事例
「暮らしのあんしん相談」では、個人賠償責任保険が契約者ご本人、ご家族に生じた場合でも「最大1億円」まで補償いたします。
※ 補償適用の家族の定義は下記をご参照ください。

<補償適用の家族の定義>
契約者本人、契約者の配偶者、契約者またはその配偶者と同居の親族※1、契約者とその配偶者と別居の未婚の子※2 ※1 6親等以内の血族、および3親等以内の姻族のことをいいます。※2 これまでに結婚暦がないことをいいます。

自転車と歩行者が衝突した事例

◆約9,500万円の賠償命令。(2013年地裁判決)
男子小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性(62歳)と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折等の障害を負い、意識が戻らない状態となった。

◆約9,300万円の賠償命令。(2008年地裁判決)
高校生が車道を斜めに横断し、対向車線を自転車で直進してきた男性と衝突。男性に重大な障害(言語機能の喪失等)が残った。

◆約6,800万円の賠償命令。(2003年地裁判決)
男性が夕方、ペットボトルを片手に下り坂をスピードを落とさずに走行し交差点に進入。横断歩道を横断中の女性(38歳)と衝突。女性は脳挫傷などで3日後に死亡した。

◆約5,500万円の賠償命令。(2007年地裁判決)
男性が昼間、信号を無視して高速度で交差点に進入。青信号で横断歩道を横断中の女性(55歳)と衝突。その後、女性は頭蓋内損傷などで死亡した。

◆約5,000万円の賠償命令。(2005年地裁判決)
携帯電話を使用しながら無灯火で自転車を運転していた女子高生が、前方の女性歩行者に気づかず背後から衝突、転倒させた。女性は歩行困難となる後遺障害を負い、職を失っている。

◆約4,000万円の賠償命令。(2005年地裁判決)
男子高校生が朝、赤信号で交差点の横断歩道を走行中、男性(62歳)が運転するオートバイと衝突。オートバイの男性は頭蓋内損傷で約2週間後に死亡した。

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